東海村
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東海村(とうかいむら)は、茨城県北部の那珂郡に属する面積約37.48km2、人口約3500人(平成15年)の村で、岩手県岩手郡滝沢村、沖縄県中頭郡読谷村についで、村の中では全国で3番目に人口が多い。日本原子力研究所や核燃料サイクル開発機構をはじめとした原子力産業関連施設が集積した日本の原子力研究の一大拠点である。日本で最初に原子力の火が灯った地として知られている。
位置・地勢
茨城県の県庁所在地水戸市から北東へ約15kmの距離にあり、東は太平洋に面し、西が那珂郡那珂町、南がひたちなか市、北が久慈川を境に日立市に接している。常陸台地の北端に位置する一帯で、久慈川の南側と真崎浦、細浦などの低地は沖積層で、水田地帯となっている。一方、台地は洪積層で、畑地と平地林が広がり、東へ緩やかに傾斜したその先端が砂丘となっている。砂丘は現在、防砂林として活用されているほか、日本原子力研究所や核燃料サイクル開発機構、日本原子力発電(株)などの敷地となっている。沿革
平安時代 久慈郡に属し、美和郷、神崎郷とよばれた。
文禄3年(1594年) 豊臣秀吉の検地以後は、那珂郡に属するようになる。
慶長7年(1602年) 佐竹氏国替えにより、徳川氏の所領となる。
明治22年(1889年) 市町村制施行に際し、那珂郡村松村、石神村が発足。
昭和30年(1955年)3月31日 町村合併促進法によって両村が合併し、那珂郡東海村が発足。産業
農業
原子力産業主な企業
特殊法人 日本原子力研究所
特殊法人 核燃料サイクル開発機構
日本原子力発電(株)交通
鉄道
JR東日本 常磐線(東海駅)一般国道
国道6号
国道245号名所
村松虚空蔵堂