新日本プロレス
新日本プロレス(しんにほんぷろれす)は、1972年1月、日本プロレスを追放されたアントニオ猪木が、株式会社新日本プロレスリングとして設立した会社である。同年9月に設立されたジャイアント馬場率いる全日本プロレスと、プロレス界の2大巨頭として激しい興行戦争を展開していく。ウィリエム・ルスカやモハメッド・アリとの異種格闘技戦、巌流島でのノーピープルマッチ、プロレスとしては初の東京ドーム興行、1995年には北朝鮮のピョンヤンでも興行を行った。常にプロレス界に刺激を与え続け、若者を中心に支持が広がる。格闘色彩がやや強いプロレス、「ストロングスタイル」を標榜。近年では総合格闘技にも選手を送り込み、2003年5月には「アルティメット・クラッシュルール」を導入し、プロレス団体としては初の総合格闘技ルールの試合を行う。
2004年現在、社長は藤波辰巳。アントニオ猪木の愛弟子、「闘魂三銃士」のうち、橋本真也は独自の団体ZERO-ONEを設立し興行中、武藤敬司は全日本プロレスの社長兼プロレスラー、蝶野正洋は脱退しフリーランスとなる。よって、現在、所属主要プロレスラーは、天山広吉、永田祐志、中西学らが中心となっている状態。