井上正仁
井上正仁(いのうえ まさひと、1949年 -)は法学者。専門は刑事訴訟法。和歌山市生まれ。
学歴
1971年 東京大学法学部卒業
職歴
1971年 東京大学法学部助手1975年 東京大学法学部助教授
1986年 東京大学法学部教授
1988年 カリフォルニア大学バークレー校ロー・スクール客員教授
1991年 東京大学大学院法学政治学研究科教授(2004年 曹養成専攻長)
著作
『刑事訴訟における証拠排除』弘文堂、1985年『アメリカの刑事手続』(共著)有斐閣、1987年
『「任意捜査と強制捜査の区別」刑事訴訟法の争点』(新版)、1991年
『捜査手段としての通信・会話の傍受』有斐閣、1997年
論文
「刑事手続における体液の強制採取」『法学協会百周年記念論文集』第2巻、有斐閣、1983年「電話逆探知の適法性」『内藤謙先生古稀祝賀・刑事法学の現代的状況』有斐閣、1994年
「刑事免責と嘱託証人尋問調書の証拠能力(1),(2)」『ジュリスト』1069号,1072号,1995年
「強制採尿令状による採尿場所への強制連行」『香川達夫博士古稀祝賀・刑事法学の課題と展望』成文堂、1996年
「令状主義の形成過程」『司法研修所論集』99号、1997年
「場所に対する捜索令状と人の身体・所持品の捜索」『松尾浩也先生古稀祝賀論文集』下巻、有斐閣、1998年