日本民主青年同盟
日本民主青年同盟(にほんみんしゅせいねんどうめい)は、青年の全国組織である。 日本共産党との関係については別に項目を立てているので参照されたい。民青(みんせい)や民青同盟(みんせいどうめい)と略称されることが多い。 様々な署名活動やボランティア活動、平和運動、職場をより良くしていく活動、労働組合の民主的階級的強化、同世代の交流と連帯など多彩な活動を行なっている。美術・芸術に関心をもつ人も少なくない。
東京・渋谷にある民青会館に中央本部(中央委員会)がある。
2万3000人の同盟員がいると言われる。
1923年4月5日、日本共産党員・川合義虎を委員長として設立された日本共産青年同盟を前身とし、日本青年共産同盟、日本民主青年団など変遷を経て現在に至る。 日本共産党の導き(援助とアドバイス)を受けながら、青年の要求実現、科学的社会主義と日本共産党綱領を学ぶことを掲げている。
日本共産党との関係
日本民主青年同盟やその関係者は、「日本共産党とはあくまでも別個の組織であり、日本共産党への相談・アドバイスを受けながら、平和・民主主義・青年の要求実現のため自主的に行動する団体であり、支配・従属という関係ではない。」という立場を取っているようである。人によっては、「日本民主青年同盟を日本共産党の指導下にある団体・政治団体として敵視や誹謗する人々もいる」と主張していることもある。
しかし、「日本民主青年同盟は日本共産党系の団体である」と見ている人も多いようである。注意するべきところは、日本民主青年同盟を日本共産党系の団体と見ている人が必ずしも日本民主青年同盟を敵視や誹謗しているとは限らないことである。
文献
・『日本民主青年同盟の70年』日本民主青年同盟中央委員会 1996年※民青同盟のあゆみを理解する手頃な文献(新書版)
なお『日本共産党の80年』(日本共産党中央委員会)も併せて購読することをすすめる。
・『民主青年新聞』民青同盟中央機関紙(週刊)
・『われら高校生』民青同盟中央機関紙高校生向け(週刊)