佐渡汽船
佐渡汽船株式会社(さどきせん、Sado Kisen Co.,Ltd.)は、新潟県佐渡市に本社を置く、新潟県本土と佐渡島とを結ぶ定期航路を独占的に運航する海運会社。現在、佐渡汽船は両津航路(新潟~両津)、小木航路(直江津~小木)、両泊航路(りょうどまり・寺泊~赤泊)の3航路を運航し、合計5隻のカーフェリーと3隻のジェットフォイル(高速艇)を就航させている。
沿革
前身は1913年2月3日創立の佐渡商船。1885年創立の越佐汽船、新潟商船の3社が、1932年4月に合併して現社名となる。本土と佐渡島の連絡を目的に、当初から半官半民で設立された日本最初の第三セクター企業であり、現在でも新潟県が資本金の50%を出資。他、出資企業には新潟交通、第四銀行なども加わっている。
1967年3月 佐渡航路初のカーフェリー「さど丸」運航開始 1972年4月 両津港に旅客ターミナルビルが完成 1973年4月 新潟~赤泊~寺泊航路が就航 1977年5月 日本初のジェット推進式水中翼船「ジェットフォイル」による定期航路が新潟~両津間に就航 1981年7月 新潟西港・万代島埠頭に旅客ターミナルビルが完成、下大川前の旧ターミナルより機能を移転 1985年2月 小木港に旅客ターミナルビルが完成 1988年4月 国内の離島航路初となる10,000t級のカーフェリー「おおさど丸」が新潟~両津間に就航 1988年6月 直江津港に旅客ターミナルビルが完成 1989年1月 新潟~赤泊間の航路を休止、寺泊~赤泊間を通年運航に 1989年4月 ジェットフォイルが小木~直江津間に就航(春~秋の季節運航) 1992年3月 寺泊港に旅客ターミナルビルが完成 2000年4月 赤泊港に旅客ターミナルビルが完成 2003年10月31日 小木航路のジェットフォイルを廃止、同1隻をいわさきコーポレーションに売却
本社所在地:佐渡市湊353
資本金:500,000,000円
運航路線
新潟港 ~ 両津港(67km・国道350号海上区間) 直江津港 ~ 小木港(78km・国道350号海上区間) 寺泊港 ~ 赤泊港(46km)
グループ企業
佐渡汽船運輸 佐渡汽船通運 佐渡汽船商事 佐渡汽船観光 佐渡汽船コンピュータサービス 佐渡汽船ビルサービス 佐渡汽船モータース 他
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外部リンク
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