東海交通事業
東海交通事業(
とうかいこうつうじぎょう)とは、愛知県で旧
日本鉄道建設公団建設線であった瀬戸線の一部を
城北線として運営しているほか、
東海旅客鉄道・
JR東海バスの受託業務などを行っている東海旅客鉄道の完全子会社である。本社は愛知県名古屋市西区八筋町8番地の1。
歴史
1988年2月18日 設立。
1991年12月1日 城北線 勝川~尾張星の宮間が開業。
1993年3月18日 城北線 尾張星の宮~枇杷島間が開業。
路線
城北線
車両
キハ11形(201~204)
- 1993年の城北線枇杷島延伸(全通)時に新製された全長18m級の軽快気動車。東海旅客鉄道のキハ11形気動車(100番台)と同形で、4両が製造された。ただし、城北線で使用されているのは201と202の2両のみで、客用扉のステップ廃止、外板塗色の変更等、城北線用に仕様が変更されている。203と204については東海旅客鉄道車と完全に同仕様であり、新製時から同社の美濃太田車両区に貸し出され、姉妹車と高山本線・太多線で共通運用されており、城北線を走行したことはない。
キハ40形(2057,2112)
- 1991年の城北線部分開業時に、親会社である東海旅客鉄道からキハ40形22両を借入れたもので、投入に際して、ワンマン運転対応設備の設置、客用扉ステップの埋め込み、外板塗色の変更が実施された。自社キハ11形投入に伴い返還されたが、現在でも検査等による車両不足時には、城北線を走行することがある。