井伊直弼
井伊 直弼(いい なおすけ、文化1212年10月29日(1815年11月29日) - 安政7年3月3日(1860年3月24日))は、彦根藩藩主。1858年より江戸幕府の大老を務めた。
彦根藩主井伊直中の14男として産まれ、嘉永3年(1850年)に兄の後を継いで彦根藩主となり、掃部頭(かもんのかみ)となった。彦根藩時代は藩政改革を行い名君と呼ばれ、またペリー来航に伴う江戸湾防備に活躍した。
尊皇攘夷の騒擾の世中にあって、権力サイドからの白色テロルを行い、治安を回復しようとした。
安政の大獄により多数の志士を粛清したために、広く怨みを買い、安政7年3月3日(1860年3月24日)、水戸藩浪士により、江戸城桜田門付近で暗殺された。(桜田門外の変)
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