木村真一郎
木村 真一郎(きむら しんいちろう)はアニメ監督・演出家。愛称はキムシン。
大まかな説明
絵コンテ、演出家としてキャリアを積み、1998年に『BURN-UP EXCESS』で初の監督を務める。監督としての代表作には『HAND MAID メイ』(2000年)と『ちっちゃな雪使いシュガー』(2001年)などがある。中でもシュガーは同氏が名声を得ることとなった作品であった。
最近ではハーレムアニメや萌えアニメの監督を多くこなしているため、この種のジャンルを嫌う向きからは酷評されることが多い。しかし、監督としてはクセが少ない方で、作品を捻じ曲げてまで自分の色を出そうとするようなことはなく、あるとしても淡々と与えられた題材を活かしつつ「ちょっとホロり」とくるような温かみのある作品に仕上げようとするといった程度である。なお、このようなスタンスのためか、手がけるアニメには真性の悪人が登場せず、また殺伐とした展開にも無縁であることが多い。
ちなみに同氏は大のメガネっ子好きで、この趣味が昂じて『G-onらいだーす』というメガネっ子ばかりが登場するアニメの監督をしたこともある。
監督作品リスト
BURN-UP EXCESS(1998年)
ヴァイスクロイツ Verbrehen~Strafe(1999年)
HAND MAID メイ(2000年)
ちっちゃな雪使いシュガー(2001年)
コスプレCOMPLEX(2002年)
G-onらいだーす(2002年)
機甲兵団J-PHOENIX PF リップス小隊(2002年)
(2002年、PS2・Xbox用ソフト『機甲兵団J-PHOENIX』シリーズに同梱されたアニメ)
ぽぽたん(2003年)
まぶらほ(2003年)