新津駅
新津駅(にいつえき)は、新潟県新津市本町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。
広大な駅構内には新潟支社管内の気動車・機関車の基地である新津運輸区がある。磐越西線の快速列車「SLばんえつ物語」を牽引する蒸気機関車・C57 180号機はこの運輸区に所属している。
利用可能な鉄道路線
東日本旅客鉄道 信越本線 磐越西線 羽越本線
駅構造
みどりの窓口設置の有人駅で、駅弁も販売されている。自由通路を有する橋上駅。元々のエントランスは東口である。 相対式1面、島式2面4線の、計3面5線のホームを有す。 東口側の相対式ホームは1番線。以下、西口側に向かって2・3番線、4・5番線となる。 基本的には信越本線・長岡方面が2番線、新潟方面が4・5番線となっているが、方面別の振り分けは特に決まっていないため、利用の際は注意が必要である。 この他、1番線と2番線の間には中線があり、貨物列車の退避などに使用される。5番線の西側には留置線と、運輸区への回送線を兼ねる側線が設置されている。 また、かつては1番線の五泉寄りに0番線があり、主に磐越西線の列車が発着していたが、現在は使用していない。 駅舎内の改札付近には、みどりの窓口、券売機の他、売店、待合室などがある。 東口・西口の両エントランス部分は、旧駅舎の三角屋根をモチーフにデザインされている。双方ともエレベーター、誘導チャイムが設置されている。 東口1階・南側階段横には旅行センターがある。北側階段は2004年7月現在、仮設階段の撤去工事を行っており、利用不可。 西口にはパークアンドライド用の駐車場が設置されている。
駅周辺
東口は新津市の中心街で、商店と住宅が混在している。反対側の西口は新興住宅地。 新津運輸区・・・駅構内 JR東日本新津車両製作所・・・西口から徒歩約20分 新津温泉・・・東口から徒歩15分
歴史
1897年11月20日 北越鉄道・沼垂~一ノ木戸開通に伴い開設 1910年10月25日 信越線支線(現・磐越西線)新津~馬下間開業 1912年9月2日 信越線支線(現・羽越本線)新津~新発田間開業 1913年10月1日 新津機関庫(現・新津運輸区)設置 1928年7月15日 駅舎改築(先代駅舎) 1990年代前半 新潟駅構内より新潟運転所が移転、新津機関区・客車区が新津運輸区に改組 2001年 橋上駅舎化を前に、東西自由通路が先行して開通 2003年12月6日 現・橋上駅舎に改築
隣の駅
;東日本旅客鉄道(JR東日本)列車
特急「北越」 特急「日本海」(2往復のうち、上り・4号大阪行を除く) 特急「トワイライトエクスプレス」 特急「あけぼの」(上り・上野行のみ停車) 急行「きたぐに」(下り・新潟行は新津~新潟間快速列車) 快速「くびき野」 快速「あがの」 快速「SLばんえつ物語」(蒸気機関車牽引の不定期列車)
関連項目
日本の鉄道駅一覧
外部リンク
JR東日本 新津車両製作所