伊東駅
伊東駅(
いとうえき)は、
静岡県伊東市にある、
東日本旅客鉄道及び
伊豆急行の
駅である。
利用可能な路線
;東日本旅客鉄道
伊東線
;伊豆急行
伊豆急行線
駅構造
- 旅客ホーム22面3線、駅北に留置線が5本ほどある。ホームは、東京方一部を除き全長屋根つきである。基本的に日中下り列車は1番線、上りは3番線を使い、2番線は折返し、特急退避などに用いる。夜間は、伊東線列車が2番線発着、伊豆急線列車が3番線発着である。
- 1番線は単式ホームで、有効長は11両分
- 2・3番線は地下道を通りぬけたところで島式ホーム、有効長11両分である。
;構内
- トイレは1番線ホーム内、又は改札口出て右方にある。
- 改札口は人手によるものなのでSuica利用時は精算に時間が掛かる。
- 売店が設置され、駅弁の販売もある。
- 地下道には車椅子用昇降機があるが、エレベータは設置されていない。
- ホームに待合室はないが、JR東日本直営の喫茶店「たびじ」がある。
駅周辺
伊東温泉の玄関口。駅南に市街地が広がる。東に200mほどで砂浜の海岸に当たる。
温泉(銭湯)に入りたい場合、湯川第1~3浴場、松原温泉会館、玖須美温泉会館、和田湯などがある。
歴史
1938年12月15日、国鉄伊東線が当駅まで全通。駅周辺は
太平洋戦争末期に掛けて軍部の療養地として知られる。
戦後は
熱海と並んで、東京の奥座敷として
伊豆の温泉地の台頭に踊り出て観光客も急増。また、当駅の駅舎及びロータリーのヤシの木が南国を連想させることから、数々の映画のロケ地として伊東駅前が使われた。
1961年12月10日、
伊豆急行線が開通し、ますます東伊豆の温泉一帯が栄えると同時に、道路事情の良くなかった東伊豆地区の住民の利用が加わった。
伊豆急行線が開通した同年、当駅-
日光駅間に
準急湘南日光号が運転開始。この後10年ほど両観光地を結ぶ。
貨物扱いは
1980年に終了した。
近年では、観光客の減少に歯止めがかからない状態が続いているが、新幹線通勤などの普及により関東及び県東地区への通勤・通学客の利用が増えている。
隣の駅
;東日本旅客鉄道
- 伊東線
- 宇佐美駅 - 伊東駅
;伊豆急行
- 伊豆急行線
- 伊東駅 - 南伊東駅
関連項目
日本の鉄道駅一覧
外部リンク
伊東市の共同浴場