東京都交通局
東京都交通局(とうきょうと こうつうきょく)は、東京都及びその周辺の区域における公営交通事業などを行う東京都の地方公営企業の一つである。
東京都公営企業組織条例に基づき水道局、下水道局と共に設置され、地方公営企業法に基づく軌道事業、鉄道事業、自動車運送事業、電気事業を行っている。
沿革
1911年8月1日、東京市(当時)は東京鉄道株式会社を買収、東京市電気局を創設して路面電車(市電)事業と電気供給事業を開始した。 1923年9月1日の関東大震災で市電は大きな被害を受けた。そのため、応急措置として1924年、乗合バス(市バス)事業を開始した。 1942年2月1日、交通統制により王子電気軌道(現在の都電荒川線部分)、城東電気軌道などを統合。 1942年4月1日、電力統制により配電部門を分割、関東配電(現在の東京電力)に移譲。 1943年7月1日、都制が施行されたため、東京市電気局から東京都交通局へと名称を変更した。
事業
都営地下鉄(東京都営地下鉄) 都電荒川線 上野懸垂線(上野動物園内のモノレール) 都営バス 発電