京成電鉄
京成電鉄(けいせいでんてつ)は、東京都と千葉県に路線を有する大手私鉄である。本社所在地は東京都墨田区押上一丁目10番3号。東証1部上場企業。
コーポレートスローガンは「いろんな笑顔を結びたい」。不動産事業も展開。
歴史
鉄道事業
路線
次の6線区 (102.4km) を有する。 本線:京成上野駅~成田空港駅 (69.3km) 東成田線:京成成田駅(駒井野信号所)~東成田駅 (7.1kmただし6.0kmは本線と重複) 押上線:押上駅~青砥駅 (5.7km) 金町線:京成高砂駅~京成金町駅 (2.5km) 千葉線:京成津田沼駅~千葉中央駅 (12.9km) 千原線:千葉中央駅~ちはら台駅 (10.9km) (千原線は自主廃業した第三セクターの千葉急行電鉄の路線を引き継いだもの)
ただし、本線のうち駒井野信号所(本線分岐部)~成田空港間 (2.1km) は、成田空港高速鉄道(第3種鉄道事業者)が施設等を保有しており、京成電鉄は第2種鉄道事業を行っている。
また、都市基盤整備公団の「独立行政法人都市再生機構」への改組に関連し、公団が保有していた鉄道施設(北総鉄道北総線の小室駅~印旛日本医大駅間や車両など一式)は、京成の全額出資で設立された新会社「千葉ニュータウン鉄道」に移管され、引き続き北総鉄道が第2種鉄道事業者として運行を行っている。
また、北総鉄道を介して成田空港駅まで高速で結ぶ新線(成田新高速鉄道線)が成田高速鉄道アクセスの手によって建設中であり、2010年度から京成電鉄が第2種事業者として列車の運行を行う予定である。新線を使用した場合の成田空港駅と日暮里駅の間が所要時間は、スカイライナーで36分としている。これに関連して、北総・公団線(当時)の区間を含む京成高砂~成田空港間の第2種鉄道事業許可を2002年7月に取得している。
相互直通運転
押上駅で都営浅草線、浅草線泉岳寺駅経由京浜急行各線(特に京急空港線)と 京成高砂駅で北総鉄道北総線と 東成田駅で芝山鉄道線と それぞれ相互直通運転している。なお、かつては京成津田沼より新京成電鉄が千葉方面に直通していた。
車両
現役
AE100形(特急) 3000形 3700形 3600形 3500形 3400形 3300形 3200形
乗り入れ車両
都営5200形 都営5300形 京急1000形電車(初代) 京急1500形 京急600形電車 京急1000形電車(2代) 北総7000形 北総7250形 北総7300形 都市基盤整備公団9000形電車 都市基盤整備公団9100形電車
廃車・転出
210形 700形 2100形 AE形(特急) 1000形 3000形(先代) 3050形 3100形 3150形
不動産事業
主要なグループ会社
新京成電鉄 北総鉄道 関東鉄道 千葉中央バス 千葉交通
小湊鉄道 オリエンタルランド 帝都自動車交通(東京の大手タクシー会社)
主に千葉県を中心にバスやタクシーなどの交通、観光関係の事業を展開しているグループ会社が多い。
また、2003年10月1日にはバス事業が分社化され京成バスとして再出発した。
外部リンク
京成電鉄 都市基盤整備公団の鉄道事業譲受と新会社の設立についてこの記事はスタブ(書きかけ)です。この記事を加筆して下さる協力者を求めています。