活火山
活火山(かっかざん)とは、最近活動している、または最近活動したことのある火山のことを言う。一般には「今活動している火山のこと」という認識が広まっているが、気象庁では「過去10000年以内に噴火したことのある火山、あるいは現在噴煙や蒸気を上げている火山」と定めている。
例えば、富士山は休火山といわれていたが、現在では活火山とされる。また、休火山・死火山という分類は基本的に使われなくなり、「活火山か否か」という分類だけが残った。
この分類の変更の背景には、死火山とされていた木曽御嶽山が1979年に水蒸気爆発を起こしたこと、多くの火山はその活動周期が数百年単位では収まらないとわかったこと、などがある。
関連ウェブサイト
気象庁ホームページ 平成15年1月21日 火山噴火予知連絡会による活火山の選定及び火山活動度による分類(ランク分け)について (PDF形式文書) 気象庁火山監視情報