二百十日
二百十日(にひゃくとおか)は、雑節の一つで、立春から数えて210日目のこと。歴注のひとつ。毎年9月1日ごろ。1656年(明暦2年)の伊勢暦に記載されたのが最初である。太陽暦(新暦)では9月1日前後で一定するが、太陰暦(旧暦)では7月17日から8月11日前後まで、「二百十日」がどの日に該当するのかが一定ではなかった。そのために必要になった歴注であると言われている。
八朔(旧暦8月1日)や二百二十日とともに、農家の三大厄日とされている。
台風襲来の特異日とされ、富山県八尾町の「おわら風の盆」など、各地で風鎮めの祭が催されてきた。
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