新義州特別行政区
世界 > アジア > 東アジア > 朝鮮民主主義人民共和国 > 新義州特別行政区新義州市(신의주시 Sinŭiju-si)は、朝鮮民主主義人民共和国北西部(朝鮮半島北西部)に位置する都市。西は黄海(朝鮮名:西朝鮮海-ソチョソンヘ)に面しており、北は鴨緑江を隔てて中華人民共和国と接する。歴史的には平安北道に属するが、2002年9月、新義州市とその周辺(下記を参照)を範囲に、本格的な市場経済を試験導入するべく新義州特別行政区(신의주특별행정구 Sinŭiju-thŭkpyŏrhaengjŏngku)が設けられた。同行政区においては、朝鮮民主主義人民共和国の法律は、一部の法律を除いて適用されないようになっている。
同行政区の初代行政長官には、中国系オランダ人実業家の楊斌が就任したが、同氏が脱税などの容疑で中国政府により身柄を拘束されたのを機に、同特別行政区は事実上凍結状態にある。