梶田孝道
梶田孝道(かじた たかみち、1947年 - )は岐阜県瑞浪市生まれの社会学者。国際社会学のリーダー。民族の移動、民族意識の変化、地域統合の問題などを分析・理論化する。津田塾大学教授を経て一橋大学教授。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得。
『エスニシティと社会変動』でサントリー学芸賞受賞。
著書
単著
『テクノクラシーと社会運動――対抗的相補性の社会学』(東京大学出版会, 1988年) 『エスニシティと社会変動』(有信堂, 1988年) 『統合と分裂のヨーロッパ――EC・国家・民族』(岩波書店[岩波新書], 1993年) 『新しい民族問題――EC統合とエスニシティ』(中央公論社[中公新書], 1993年) 『外国人労働者と日本』(日本放送出版協会, 1994年) 『国際社会学のパースペクティブ――越境する文化・回帰する文化』(東京大学出版会, 1996年)
編著
『国際社会学――国家を超える現象をどうとらえるか』(名古屋大学出版会, 1992年) 『ヨーロッパとイスラム――共存と相克のゆくえ』(有信堂, 1993年) 『国際社会学』(放送大学教育振興会, 1995年) 『国際社会学――国家を超える現象をどうとらえるか[第2版]』(名古屋大学出版会, 1996年) 『講座社会変動(7)国際化とアイデンティティ』(ミネルヴァ書房, 2001年)