日独伊三国軍事同盟
日独伊三国軍事同盟(にちどくいさんごくぐんじどうめい)は1940年(昭和15年)に日本・ドイツ・イタリアの間で締結された軍事同盟。
1936年(昭和11年)に締結された日独防共協定に引き継ぎ、アジア及びヨーロッパにおける三国の指導的地位の確認、相互が軍事的に危機に陥った場合の援助について取り決めがなされた。 この同盟によって日本の対英、対米関係は極端に悪化し、太平洋戦争(大東亜戦争)は不可避となったとされる。
後にハンガリー、ルーマニアが、1941年(昭和16年)にはブルガリアが加盟した。
1945年(昭和20年)1月19日、連合国に降伏したイタリアが同盟を破棄、同年5月7日にドイツが、8月15日に日本が降伏し、三国軍事同盟は消滅した。