災害
災害(さいがい)は気象などの自然現象の変化、あるいは人為的な原因などによって、人命や社会生活に対する被害を生じる現象をいう。多くの場合、自然現象の変化による自然災害を指すが、人為的な原因が関連する大きな事故\(船の遭難・転覆、原子力事故など)は、特に「人災」と呼ぶことがある。災害を未然に防ぐための施策、行為を総称して防災と呼ぶ。
災害の程度に応じて「非常事態」「緊急事態」(emergency)と言われる場合がある。
特に大きな自然災害が発生した場合、被害を受けた都道府県は災害救助法の適用を国に対して申請し、被災者に対する救助や支援などで自衛隊や日本赤十字社への派遣要請や支援費用の一部の国による負担を求めることがある。
被害状況がひどい場合には、さらに国の支援が強化される「激甚災害法」が適用されることもある。
自然災害の例
大きな地震、津波、 風水害 - 台風や大雨などによる洪水、土石流、がけ崩れ、地すべりなど 雪害 - 大雪、雪崩など 火山の噴火、火砕流、溶岩流、 雷、雹(ひょう) 異常高温、低温、少雨(冷害、干ばつなど) 伝染病のまん延 生物の異常発生(バッタ、イナゴ、越前クラゲ)
最近の災害
阪神淡路大震災 新潟、福井の集中豪雨(2004年7月)
予想される災害
東海大地震
関連項目
救急車 消防車 自衛隊 災害救助犬 災害救助法 日本赤十字社 損害保険 災害用伝言ダイヤル
外部リンク
内閣府による防災情報 激甚災害制度について