産業
産業(さんぎょう)とは、人々が生活するため必要とされるものを生み出したり、提供する経済活動のことである。18世紀後半イギリスから始まった産業革命は、世界の産業や経済、社会の仕組みの発展に大きく貢献した。
分類
大きく、第一次産業・第二次産業・第三次産業に分けられる。開発が進んでいない国ほど第一次産業の割合が高く、先進国ほど第三次産業の割合が高くなる傾向がある。
第1次産業
自然に働きかけて材料の製造を行う産業 農業、林業、畜産業、水産業、狩猟など
第2次産業
(第一次産業が生産した)材料を加工して工業製品をつくる産業。 製造業、建設業、鉱業、工業
第3次産業
第一次産業にも第二次産業にも分類されない産業。情報・知識を集約する点に特徴がある。 金融業-保険業、流通業-小売業-卸売業、サービス業-飲食業、運輸業、通信業、商業などここに挙げた以外も、様々な分類方法がある。
日本標準産業分類による分類
大分類A 農業 大分類B 林業 大分類C 漁業 大分類D 鉱業 大分類E 建設業 大分類F 製造業 大分類G 電気・ガス・熱供給・水道業 大分類H 情報通信業 大分類I 運輸業 大分類J 卸売・小売業 大分類K 金融・保険業 大分類L 不動産業 大分類M 飲食店、宿泊業 大分類N 医療、福祉 大分類O 教育、学習支援業 大分類P 複合サービス事業 大分類Q サービス業(他に分類されないもの) 大分類R 公務(他に分類されないもの) 大分類S 分類不能の産業
その他用語
ニッチ産業 第六次産業 軍需産業
外部リンク
日本標準産業分類(総務省 統計局) 総務省 統計局