熊本城
熊本城(くまもとじょう)は、熊本市にある城で、日本三名城の一つ。特別史跡。別名、銀杏城。
広さ約98万平方メートル。「武者返し」と呼ばれる石垣を持ち、難攻不落を誇る。西南戦争では薩摩軍の攻撃に耐えた。
形式
平山城 大天守は地上三階六層
沿革
室町時代に菊池氏の一族井出氏が茶臼山に築城。 1587年 豊臣秀吉の九州征伐が一段落すると、佐々成政が城主となる。 1601年(慶長6年)加藤清正が大規模に築城する。 1607年(慶長12年)完成、「隈本」を「熊本」と改める。 1632年(寛永9年)加藤忠広除封後細川忠利が入封。以後細川氏の居城となり明治維新に至る。 1871年(明治4年)城内に鎮西鎮台が置かれる。 1877年(明治10年)西南戦争で天守など天守をはじめ建物の大半を焼失。 1960年(昭和35年)天守が再建される。城下町 西南戦争の際に城下町は戦火を蒙り、現在では殆ど面影は残されていない。