琉球放送
琉球放送株式会社(りゅうきゅうほうそう)は沖縄県を放送対象地域とする放送局である。略称はRBC。英称はRyukyu Broadcasting Corp.。ラジオ局の主なコールサインはJORR。テレビ局のコールサインはJORR-TV(送信所はラジオ・TV共に豊見城市)。 テレビはJNN系列、ラジオはJRN系列である。
沖縄で最初にできた民間放送局。社屋は、琉球朝日放送と同じビルで、沖縄タイムスがあったビルの前。
テレビについては現在中継局がない南大東島、北大東島では視聴不可。代わりに東京の小笠原諸島向けに放送されている衛星波を利用し、系列テレビ局TBSテレビを放送、沖縄県の情報は電話回線による字幕テロップで挿入されている。
ラジオ局の愛称はRBC iRadio。
放送チャンネル
テレビ 10ch(那覇)
ラジオ 738kHz(那覇)、1152kHz(宮古島)、88.8MHz(国頭)、82.6MHz(名護)、89.0MHz(石垣)、83.9MHz(祖納)、84.7MHz(与那国)
※国頭などのFM中継局は夜間、近隣国にある放送局の混信が激しいことから、混信を受けづらいFM帯で設置された。
沿革
1950年(昭和25) 琉球の声放送、正式に開設。この当時のコールサインはAKAR。 1953年(昭和28)2月1日 琉球の声放送が、コールサインをKSARに変更。 1954年(昭和29)4月1日 琉球の声放送の放送設備、琉球大学財団に譲渡。 1954年(昭和29)9月20日 琉球放送株式会社設立。 1954年(昭和29)10月1日 琉球大学財団よりラジオ設備を賃借して放送開始。コールサインはKSARのまま。 1955年(昭和30)9月1日 英語放送を開始。コールサインはKSBK。 1957年(昭和32) テレビ放送の免許申請を行う。この申請は却下される。 1958年(昭和33) ラジオ放送設備の全面買収を行い、完全な形での民間放送としてスタート。 1960年(昭和35)6月1日 沖縄2番目の民間テレビ放送を開始。コールサインはKSAR-TV。 1968年(昭和43)5月5日 カラーテレビ放送開始。 1972年(昭和47)5月15日 沖縄復帰により、コールサインをテレビはJORR-TV、日本語ラジオはJORRに、英語ラジオはJOROに変更。 1973年(昭和48) 英語ラジオを廃局。それに合わせて、宮古ラジオ中継局を開局。 1995年(平成7)那覇ラジオ局の出力を10kWに倍増。 2001年(平成13)北部FM中継局開局。(名護、国頭) 2002年(平成14)ラジオ放送の愛称を、現在の「RBC iRadio」に変更。 2004年(平成16)八重山FM中継局開局。(石垣、祖納、与那国)
主なテレビ番組
RBCかりゆし劇場 RBCエリアレポート RBCライブi 今日もお昼前! 情報コンビニ龍の髭 OLEっちTV
主なラジオ番組
シャキッとi: 平日の午前中のワイド番組 @BBS :平日昼のワイド番組 20i,50i: ワイド番組中の各時20分、50分に流れるニュース・交通・天気の情報。 OKINAWAN HEAT! OLEっち: NACK5、BAYFM、FMヨコハマとの4局で放送。