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くき)とは、植物の軸になっている部分。 頂端で細胞分裂をして伸長する。その伸長に応じて新葉を求頂的順序で展開する。 側枝は母茎の葉腋にある腋芽が伸長してできたもの。

地上にあるものを、地上茎といい、地下にあるものを地下茎という。

通常、腹背性はない。

関連項目

維管束


なかご)とは、刀身の柄に被われる部分。(柄の)中に込めるという意味から命名された。

日本刀

日本刀において作成者はそこに銘を切るのが習わしである。近代以前は柄に形状あわせて目釘穴をあけていたため、古刀などには茎に2穴以上あけている場合がある。そのことにより、銘の一部が削れた場合もある。

茎の形状と種類

茎は摺り上げ・大摺り上げ・区送りなどの元の形を後世意図的に変化させたものと、当時の状態に保っているものが存在する。後者の茎を刀剣用語では生ぶと言われている。目釘穴を付け加えたことや、多少変化させたぐらいの場合も生ぶとされる。

以下のものは、基本形とは異なる独特の形状をしているものである。

振袖形ふりそでがた) : 刃元から茎先の間の反りが高くなっているものを指す。その形状が振り袖に似ているためこのような名称になった。鎌倉時代の短刀によく見られる。

船形ふながた) : 形状が船底に似ているためこのような名称になった。鎌倉時代末期の相州伝の短刀、脇差によく見られる。

たなご腹形 - はらがた) : 形状がタナゴのお腹のように幅が盛りあがり急に狭くなっていく形をしている。村正系統の刀工の短刀、脇差によく見られる。

雉子股形きじももがた) : 通常刃元から茎先までの幅は徐々に狭くなっているが、この形はある部分から急激狭くなっている形をしている。その形状がの股に似ているためこのような名称になった。平安時代 - 鎌倉時代中期頃までの太刀によく見られる。




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