自然対数
自然対数(しぜんたいすう、natural logarithm)は、ネピア数を底とする対数で、比較的数学的要素の強い分野で用いられる対数 (logarithm) である。
分野によっては、log x と書いたときに常用対数や底が 2 の対数と紛らわしい場合などがあるため、natural logarithm であることを強調して、特に
行列の対数関数
|x| < 1 を満たす x に対して、テイラー展開すべての固有値の絶対値が 1 より小さい正方行列 X が与えられたとき、このテイラー展開の変数に X を代入することにより、行列 I + X の対数 ln(I + X) (I は X と同じサイズの単位行列)が定義される。