装飾品
装飾品(そうしょくひん)とは、服飾品とは異なり指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど「服飾品と合わせて身辺を飾るもの」のことである。装飾によって着飾ることは一部の民族・文化に限られたことではなく、多くの地域に見られる現象であり、それらは埋葬されている物や壁画、伝統的装飾などからも伺うことができる。元々は花や木の実、貝殻、動物の歯、牙、角などを加工、組み合わせて作っていたものだが、現代では様々な素材のものがある。金製、銀製、プラチナなどの貴金属製のものが多く、近年ではまた男性が着用するのも一般的になった。
宝石を使った装飾品を宝飾品(ジュエリー)と呼ぶ。
種類
リング - 指輪。ここ数年ではシルバーリングが商品の中心。また、シルバーリングを家庭で作成できるキットも良く売れている。 ピアス - 「ピアス」は正しい用法ではなく、本来は「ピアスド・イヤリング」。耳にあけた小さな穴に通して着用する。 イヤリング - ピアスが耳に穴を空けるものに対し、イヤリングは耳たぶなどをはさんで着用する装飾品。スクリュー式やクリップ式がある。 ネックレス - 首飾り。真珠ネックレスの場合は長さによって呼び名が変わり、短いものからチョーカー(35cm)、プリンセス(43-45cm)、マチネー(53cm)、オペラ(71cm)、ロープ(107cm)、ロングロープ(142cm)という。 ペンダント - ネックレスに通してつける装飾品で、ネックレスから取り外せるタイプのものが多い。 ブローチ - 服の胸の部分などにつける装飾品 チェーン - 本来は財布の盗難防止などに使用されていたが、今日では首に巻いたりする。また、材質もシルバーなどが増えてきている。 ブレスレット - 手首に着用する装飾品。 アンクレット - 足首に着用する装飾品。
主なジュエリー・ブランド
ハリー・ウィンストン(Harry Winstone) ヴァン・クリーフ・アンド・アーペル(Van Cleef & Arpels) クロムハーツ(Chrome Hearts) ブルガリ(Bvlgari) ティファニー(Tiffany & Co.) カルティエ(Cartier) ミキモト